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食事

片山酒造のSNSに積極的な社長とこだわりの酒

日光連山のふもとにある、日光市。これらの山から流れ出る渓流や沢水がもたらす水は、名水として知られています。

 

その水を活かした日光の名産品の1つが、お酒。

 

そんな日光にある酒蔵「片山酒造」は、口コミで広まる美味しさと活力あふれる社長が魅力の素敵なお店でした。

 

こだわりの酒づくり

 

大きな看板が目を引く片山酒造。創業以来ずっと、地下16メートルの深さからくみ上げた軟水を使って、酒づくりをしている酒蔵です。

 

初代創業者が良質な水を求めてたどり着いたのが、この日光の土地なのだそう。

 

そのこだわりの酒の美味しさは、口コミでじわじわと広まって、県外からもたくさんのお客さんが訪れるほどのお店になっています。

 

 

テーブルに並ぶ、自慢の酒の数々。

 

酒蔵を訪れる楽しみといえば、いろんなお酒を試飲できること。片山酒造でももちろん、自慢のお酒を試飲できます。

 

訪れた人は、みんな思い思いに試してみながら、お気に入りの1本を購入していました。

 

 

社長の情報発信力

 

片山酒造の魅力は、美味しいお酒だけではありません。社長の人柄も、大きなポイントです。

 

ツアーで訪れた私たちに、お酒を絞るのに使う「佐瀬式圧搾機」の説明を熱くしてくれた片山社長。この機械を使って酒づくりをしているところは珍しく、栃木県内の酒メーカーでも1割ほどしかないそう。

 

絞り作業をするのは、毎年1〜3月の限られた時期。見学させて頂いた11月は、機械が稼働していなかったので、絞り時期にまた訪れてみたくなります。

 

そんな私たちに「ぜひ見てください!」とすすめていたのが、社長自身が発信するYouTubeの動画。

 

 

こんなに丹精込めて1本のお酒がつくられているんだと思うと、一層美味しく味わえそうです。

 

片山社長は、instagramでも積極的に情報発信しています。

 

 

片山酒造の仕込み風景です(^^) #片山酒造 #sake #nikko #kashiwazakari

片山貴之さん(@kashiwazakari)がシェアした投稿 –

 

リアルタイムで発信される、酒づくりの様子。片山社長のSNSをフォローしていれば、美味しいお酒ができるタイミングがわかるかも。

 

お酒が苦手でも楽しめる1品

 

「お酒は苦手だから酒蔵には興味ないかな?」という人、いませんか?そんな人でも楽しめるのが、日本酒「柏盛」を使った「酒ケーキ」です。

 

しっとりとした食感に、ふわりと漂う日本酒の風味。材料にこだわって開発されたこのケーキは、今では月に1,000個も売れる人気商品。

 

 

もうひとつ、お酒が苦手な人に食べてみて欲しいのが、この「白酒入ようかん」。甘さ控えめで、かすかにお酒の味を感じる、大人の和菓子です。

 

食べてみると、酒ケーキに比べて、アルコールっぽさをそこまで感じませんでした。どうしてもお酒は苦手、という人はこちらのようかんの方が美味しく食べられるんじゃないでしょうか。

 

この2品を買いに行くだけでも十分価値があると思うので、飲めない方も是非訪れてみてくださいね。

 

日光の美味しいお酒を楽しもう

 

こだわりのお酒と、気さくな社長の人柄がとても魅力的な片山酒造。

 

予約をすれば、無料で酒造見学をさせてもらうことができますので、ぜひ、こだわりの酒づくりを見てみてください。

 

住所:栃木県日光市瀬川146-2

電話:0288-21-0039

営業時間:10:00〜18:00