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移住

栗山は人や自然が1番の魅力 だから自分ができることでこの場所を盛り上げたい

 

青山 裕之さん

栗山で、現在ひとり暮らし。得意なWebを活かして地域の観光復興を目指している。

 

 

自分のスキルが生かせると思い応募した協力隊の仕事

 

 

 

 

栗山に来る前は、埼玉に住み、東京でWeb制作のプロデュースをしていました。7〜8年くらいですね。その頃、旅行が趣味で全国を歩き回っていて、元気のない地方の市町村が気になっていました。

 

「仕事で身につけたWebを活用し、過疎化が進む村や街を元気にできないか?」

 

と、思っていたときにインターネットで見つけたのが、日光市の地域おこし協力隊でした。

 

協力隊の仕事は、福祉や移住など地域が抱えるいろんなテーマと地元の方々と一緒に取り組みます。自分は旅行好きだったこともあり、観光復興の仕事を選びました。

 

最初は地元の人に溶け込むことに注力し、協力隊の仕事をさせてもらいながら、少しずつ地元の観光に関わる方と理解を深めていきました。

 

協力隊として三年半の任期は終わりましたが、栗山に残りWebの仕事と栗山の観光のお手伝いを両立させています。

 

 

 

様々なアウトドアツアーを企画。栗山の自然を感じて欲しい

 

 

栗山の四季の自然をいかして観光客を誘致できないかと思い、カヌーやトレッキングなど、アウトドアツアーを企画しています。

 

現在は、年30回近く観光客を募集して行っているのですが、ノウハウや人材が少ないため、とくに最初は苦労も多かったです。でもその分、地元の人たちと協力しながら結果が出せたときなどは、達成感で一杯になります。

 

現在、空き家を借りての一人暮らしです。都会で働いている時も人混みがあまり好きではなかったので、ここの自然はホッとします。夜は静かなので本当にグッスリ。

 

また、コンビニやスーパーも近くにはありませんが、慣れのせいか、意外と不便は感じていません。

 

あと、この辺りは温泉が非常に多く、今住んでいる家も蛇口をひねると温泉が出るのが魅力です。もともと温泉が好きなので、これはとても嬉しいです。

 

 

ときには突然のおすそ分けも。田舎ならではの人情が嬉しい

 

 

 

 

人の温かさもこの土地の魅力です。パソコンの仕事が多いので家にずっと引きこもっていたら、地元の方が心配して野菜やカレーを持ってきてくれたこともありました。

 

仕事で朝方帰ってきて、ポストに松茸ご飯が置いてあったときには、胸が熱くなりました。孫みたいに思われているのかもしれません。

 

自分の専門はWebなので、これからもそれを活かして栗山を活性化させていけたらと思っています。なかなか難しいですが。

 

都会からの仲間も増やして一緒にやれたらなと、今から楽しみにしています。

 

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